クリスマスイブですが真面目に税制改正の話を……

来年度の「税」制改正に向けて。

メリークリスマス!

せっかくのクリスマスイブですが、今日は真面目なお話を。

年末は、来年度の税制改正に向けて大綱が取りまとめられます。今年も、先日閣議決定しました。

昨年は、財務大臣政務官として、再分配重視の税制改正を取りまとめました。全国的な経済成長の中で増えた大企業の内部留保金が、賃金に廻り、国民一人ひとりが成長を実感できるような税制。

地域の中小企業支援策として、経営者の高齢化し、黒字なのに廃業してしまう問題から、次世代への継承が重要ですが、抜本的に進めるための税の特別措置。また、森林環境税も、出来ました。

今年の税制改正では、中小企業よりもさらに小さい規模で事業を行い、地域の経済を支える個人事業主の為の事業承継の特別制度を作りました。

また、自動車を持っていると毎年かかる自動車税の最大年4500円の減免や住宅ローン減税の大幅拡充なども行いました。

昨年は、内部での調整が主でしたが、自民党税制調査会の表の場で、国民目線の意見をズバズバ申し上げ、減税額は合計3000億円ほどを確保することができました。

まだまだ、税に関して不均衡と思われることは数多くあると思います。一朝一夕には参りませんが、今後も公平公正な税の在り方へ、精進せねばなりません。

それでは、良いクリスマスを皆様お過ごしください。
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