林業の次は中山間地農業

棚田地域振興法が、議員立法で、農林水産委員会で可決できました。

棚田は、中山間地域の田んぼのことですが、平地の田んぼのような効率性の農業ではなく、多面的機能(水源を守り、大雨時はため池の機能を有し、生物多様性や自然環境保全など)を有する貴重な地域資源です。

水不足の三河としては、より一層の重要性が認識されているところですが、自民党棚田プロジェクトチームで議論してきたものが、ようやく身を結びました。

内容的には、棚田地域振興コンシェルジュやその他様々な支援が受けられるというものです。また、国家予算担当の大臣政務官をしていた者としては、財政支援についても言及したのは、大きいと思います。

農家のお宅に泊まる農泊などの観光、アグリツーリズム、エコツーリズムなどの新たな可能性。
我が地元に、四谷の千枚田があります。先日も「お田植感謝の夕べ みんなで灯そう千枚田」イベントに伺いましたが、本当にロマンチックで、幻想的です。日中は自然と人間の共生を感じられ、現代人が忘れがちな、心が洗われる風景です。

観光でも、私が事務局長をやっていた子どもの元気農山漁村で育むプロジェクトでも、棚田は重要な地域資源ですから、新たな側面にスポットを当てながら、応援していきます。

写真は、私の農林水産委員会での質問とみんなで灯そう千枚田の写真です。FullSizeR(1)
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