子ども食堂応援できる法案、衆議院可決できました!

今週は、衆議院としては法案を審議する最終盤でして、ラストスパートでした。
(参議院審議の時間が必要である為、基本的に今週中に衆議院で可決しなければ、会期末に間に合わない)

通常国会後半は、今国会の主要テーマとも言うべき「教育子育て支援」の重要法案が目白押しです。

幼稚園月謝や保育料を無償化する法案、大学教育の学費負担軽減する法案、学童保育の待機児童解消の為の法案、児童虐待防止法案などなど。

そんな中で、滑り込みセーフで、子ども食堂を支援する法律「子どもの貧困対策法案改正案」を衆議院で可決させることができました。
(この法律は議員立法なので、政府が提出する閣法の後となってしまうのが、今の国会の慣習で、このタイミングとなってしまうのです。)

この法案は、5年前に、議員立法の時も、私は一期生議員で、ひたすら走り回っていましたし、今では、内閣の政策を担当する内閣第一副部会長として、 自民党本部で法案審査を行ったものでもあり、想いも、ひとしおです。

今回の法改正では、色々ポイントがありますが、

●市町村に対して、貧困対策計画を作るよう努力義務を課すのと同時に市町村の負担を減らすように財政支援も行う。

ということで、

子ども食堂など、最近の地域での皆様のご尽力でやっていたものを支援が進みます。

食品ロス削減推進法も国会で成立したところで、これも内閣第一副部会長として努力しましたが、これと併せて、市町村ごとに子ども食堂を推進できればと思います。

最近は、ファストファッションやファストフードにより、衣服や食事で貧困が分かりにくいのですが、進学面でも大きな影響が出ますし、子どもの貧困を放置すると社会全体で40兆円のマイナスがあることも分かっています。

子どもが家庭の経済状況を問わず、その人らしく成長することは、今の日本において、最重要です。

あとは、参議院で議論され、可決されることを心から望みます。
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