新型コロナ対策第2弾について②「奇跡のラストワンマイル」

コロナ対策ブログ第8回目のコロナ対策ブログでは、コロナ対策を抜本的に行う超大型補正予算の提案を第3弾対策として行うべしと書きましたが、第9回目のコロナ対策ブログは、第2弾の緊急対策について、しっかりまとめてお伝えしたいと思います。

今回は、こんな感じです。

●経済対策
・対策①資金繰り支援(融資と信用保証)
・対策②真水の中小企業・小規模事業者・個人事業主への支援
・対策③休業に伴う個人の所得補償
・対策④学校休校に伴う正規・非正規職員・フリーランスへの所得補償
・対策⑤給食休止対応(農林水産業支援、フードロス対策として子ども食堂支援)
・対策⑥納税猶予や公共調達・事業などの猶予
・対策⑦観光業への支援

●私たちの超大規模な経済対策の提言を受けての党内外の動き

●今回もめちゃ長いですが、ご容赦ください。

●まずは、「奇跡のラストワンマイル」紹介から。

私の若手改革派の仲間は議員だけでなく、官僚にも居ます。発案者のGK(完全に指摘プロジェクトなので、このような表記)さんは、僕がベンチャー・スタートアップ・第二創業など推進する議員連盟の事務局長をやっていたり、国家予算担当の大臣政務官をやっている時からの同志です。

彼らも動き出してくれました。今まで必死に作ってきた経済対策や緊急対策第2弾ですが、必要な人に届いてない!役立つのに知られてない!という声があります。支援策がまとまってるこのパンフを広げます。このリンクか、コピーを知り合いに教え、伝えるだけでOK!
たまたま知った知識が、その人にとっての奇跡ということがあり、「奇跡のラストワンマイル」らしいです。目標は、日本国中の全事業者に伝わること!!

というわけで、この記事を皆様シェアお願いします。

https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf

※数日おきに更新されてますので、こちらも是非!

https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html#00

●その上で、自分のやってきたことも含めて、3/10の経済対策関連の新型コロナ緊急対策第2弾をお話します。

●まず、規模は、財政金融措置併せて2兆円の規模です。

●対策①資金繰り支援
●その中で大きいのは、資金繰り支援です。今回はリーマンショックなどと違って金融機関が無事なので、とにかく年度末である3月末を乗り切ってもらうために、中小・小規模事業者を中心に、目の前の資金繰りをしてもらう、4月になると、大型の補正予算でしっかり真水の支援を入れて、本格的な支援をしながら、コロナウイルスを封じ込めた後にⅤ字回復できるような対策を執行する、こういう流れですから、資金繰り支援は目下のところ非常に重要です。

政策金融公庫からの特別貸付を過去にさかのぼって支援しますし、金利が0.5%未満で借りられます。また、下記の真水の支援で、実質的に無利子になります。

また、信用保証は、これまで信用保証2.8億円分上乗せであるセーフティネット4号・5号の支援をしてきましたが、更にもう一段2.8億円分を上乗せして、100%保証します。ちなみにこれは、全国・全業種です。

そして、3/8政府系・民間の金融機関も貸し渋りなどせず、積極的に関係ある企業に連絡を取ってもらったり、融資をしてくれと、金融担当・経済産業両大臣から、金融機関に要請してもらいました。既に、これのお陰で、融資が進みやすくあったとの声も頂いています。まだまだかもしれませんが、障がいは素早く取り除いていきます。

●対策②真水の中小企業・小規模事業者・個人事業主への支援

資金繰り支援と併せて、実は、真水のお金を投入しています!!!
実質、無利子になるようにします。

●対策③休業に伴う個人の所得補償:雇用調整助成金
緊急対策第1弾でもやってきましたが、全事業主に拡大して、1月にさかのぼって支援できるようにして、特に厳しい地域は中小企業・小規模事業者は4/5(東日本大震災なみ。大企業も2/3)に支援を高めます。

●対策④学校休校に伴う正規・非正規職員・フリーランスへの所得補償
今回の最大のポイントの一つです。学校休校があり、「責任を持つ」対応の為に、正規・非正規を問わず、学校休校の影響で仕事を休まなければならない方全員に10/10で給料を補償します!

勿論、フリーランスの方も支援します。こちらは、働き方も収入も多様なので、制度設計が難しかったのですが、申請の手間をかけさせないことも考えて一律支援です。史上初めての制度です。上限があるので、これは、今後取っ払うように全力を尽くします。

●対策⑤給食休止対応(農林水産業支援、フードロス対策として子ども食堂支援)
給食が止まったことで、大きなダメージを受けたのは、給食関係者、納入業者、地元の農林水産業者です。

そこで、学校給食用に納入を予定していた野菜・果実等について、他の販路の確保に向けたマッチング等の支援しますし、販路が確保できない場合は子ども食堂など慈善団体への寄付を支援します。勿論、輸送費も支援します。

更に、牛乳が飲まれなくなることで酪農家が大きなダメージを受けるので、バターやチーズなどに加工して、値段が下がる場合の補助や牛乳を廃棄せねばならない時の補助(ちなみに、牛は定期的に搾乳しないと乳房炎になってしまう)します。

さらに、学校給食費は、保護者の負担とならないよう、返還等を行うことを学校設置者に要請しながら、学校設置者にも支援を手厚くします。

●対策⑥納税猶予や公共調達・事業などの猶予
確定申告の期限は延長しますし、新型コロナの影響を受け納税困難な方には、柔軟対応で、納税を大幅に猶予します。

運転免許については、通常の更新手続が困難な方は、更新期限までに申し出があれば免許証が引き続き有効なものとなるようにします。

また、全国の中小企業やスタートアップ企業から言われたのが、国の事業や納品する場合の期限が新型コロナの影響でどうしても遅れた場合も融通してもらわないといかんという声を頂き、これも認めさせました。

●対策⑦観光業への支援
観光業は、本当に大きなダメージを受けています。例えば、私の地元の蒲郡、少し古いデータかもしれませんが、既に4万件キャンセルが出ています。

しかし、今、観光割などの消費刺激策を打っても、効果がない状態。。。

そこで、こうした感染防止に取り組む期間を、積極的な「助走期間」と位置づけ、将来の反転攻勢のための基盤を整備します。

具体的には、私が昔、提案した地域観光支援組織DMO等による、地域ごとの観光資源を活かした魅力的な旅行コンテンツの造成や多言語表示の充実、バリアフリー化といった、地域における旅行者受入環境の整備を支援することで、観光地の誘客先の多角化や収益力の向上を後押しします。

その上で、終息したら、大規模な支援策を、観光需要の喚起や、地域の農産品・特産品等、商店街のにぎわい回復を含めた大キャンペーンを準備します。

●先日書きました超大型補正予算の提案について、各種マスコミの方が取り上げて頂いていますが、元々行った、政府への提言の時の写真です。

●私たちの超大規模な経済対策の提言を受けて、党内外から同様のコメントが寄せられてきました。政調会長からは、補正予算の為に、どのような対策を行うか内々に検討せよとお達しを出して頂きましたし、減税についても財務大臣や党役員からも言及があるなど、この流れが大幅に加速されています。

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