移動の自由化と今国会の振り返り

 

明日、ようやく首都圏も含めた都道府県間の移動も完全に自由化されるようになります。これで、私もようやく地元に帰ることができます。

 

ただし、東京から地方への帰郷ということで、しばらくの間は「新しい生活様式」を厳しめに対応していこうと思いますので、宜しくお願い致します。

 

さて、今国会は、新型コロナ対策国会とでもいうべき国会でした。まずは強制力のない自粛で、国民の皆様一人ひとりの意識で、新型コロナの第2波を乗り切ることが出来たことに心から感謝します。

 

私は今国会は、自民党新型コロナ対策医療系議員団本部幹事長として、とにかく必死にやってきました。
亡くなられた方に心からお悔やみを申し上げ、今も闘病中の方がいらっしゃいますのでお見舞いを申し上げますが、マクロとして、日本は先進国最低の死亡率に止めることができました。

アジア内でも、高齢化が最大リスクである新型コロナが、日本が圧倒的に高い高齢化率にも関わらず、これくらいの死亡率で止めたことは、大きな成果と思います。

その理由が世界では「日本の奇跡」のように言われていますが、私からすると、奇跡ではなく、皆の努力の結晶です。

医療介護関係など最前線でご尽力いただいた方々の力、そして、プライバシー権の関係で情報管理ができないことなどの制約があるにもかかわらず、クラスター対策の中でも特に、さかのぼり型(retrospective)という特別なやり方で発見された「三密」概念が、先ほどの国民の皆様の自粛の在り方に繋がり、皆の力でこのようになったのです。本当にありがとうございます。

経済対策も、真水で60兆円以上の2回に及ぶ補正予算を組みました。国民の皆様一人ひとりへの支援に加えて、中小企業に歴史上初めての真水の給付金をお渡しできるようになりました。

自民党の商工・中小企業委員長として、頑張った甲斐がありました。

しかし、課題は、迅速性やITシステムなど行政の執行の部分です。

私は、これまで、立法府の国会議員として、どのような政策を打つか政策実現に重きを置いて活動してきました。

しかし、今回のことで、行政・執行も重視して、活動しなくてはならないと考え直すようになりました。

国会議員はそこまでやるべきでないというご意見もあるかと思いますが、執行部分で目詰まりが起きているので、これをなんとかせねばならないと思っています。

課題のもう一つは、東京と地方のあまりにも大きな違いです。

三河の人間として、過密都市とは異なる生活様式が必要(具体的に言えば「新しい生活様式」緩和)が必要であると訴えてきました。

私が、新型コロナウイルス対策の一環として、先月、策定した「命も暮らしも守る新出口戦略」でそのことを強く訴えています。

岩手などは今も感染者ゼロですし、感染経路不明の感染者がいなければ、基本的に、そこかしこに新型コロナウイルスは存在しないと考えられますので、新しい生活様式は相当緩和できるはずです。

勿論、過密都市からの移動者は、気をつけねばなりませんが、地元にいる人たちの間では、緩和できます。

そして、その極めつけが、東京一極集中など過密がいかに大きなリスクをはらんでいるかということです。

パンデミックで良く分かって頂いたと思いますが、過密だからこそ、感染爆発が起こりやすいのです。これからの日本の国づくりは、地域分散型でなくてはなりません。

また、これは道州制を意味しません。昭和・平成の発想ではなく、令和時代は5G6Gで結ばれるネットワーク時代でもあります。

そこで、一昨日、首都機能分散、経済機能や教育研究機能なども含めて、分散型の日本をつくる為の議員連盟を実質的にスタートさせました。

私は事務局長として、取り仕切らせていただきます。

詳しくは、またお話ししますが、「国家100年の計」ともいうべき大プロジェクト、時間がかかるかもしれませんが、だからこそ、30代半ばの私が尽力する意味があると思っています。

今後も新型コロナ対策も、経済対策も、分散型の国づくり,
愛知14区地方創生も全力で頑張ります!

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