7月の活動のまとめ①

●梅雨が明け、8月となりました。7月は、新型コロナウイルス感染拡大対策と災害に悩まされた一か月でした

 

●私自身は、地元に居ながら、膨大な数の対策会議をテレビ会議活用で行うとともに、医師として診療活動、また、伺える地方には伺い、現場の状況を把握しながら、特に新型コロナ対策については、大変恐縮ながら、様々な提言もさせて頂きました。自民党の新型コロナ対策医療系議員団本部で、徹底議論し、提案してきた地域医療体制支援や新出口戦略を役立てています。この対策本部は、政策提言だけでなく、現場支援、現場での実行に重きを置いています。命と暮らし(医療と経済)を守る新型コロナ対策を行う為に全力をかけています。

 

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●皆さんも感じていらっしゃると思いますが、各地域ごとに感染の状況は全く異なっており、都道府県知事が地域の状況に応じて、様々な対策を打って頂かねばなりません。しかし、都道府県には、なかなかその知見も少ない場合がありますので、支援活動をさせて頂いています。

 

●もちろん、東京の感染者数が急増し、他の地域では感染が広がっていなかった段階では、私はしばらく巣ごもりをして、東京から感染を持ち込まないように自粛していましたし、それぞれの地域のホットスポット(感染拡大が進んでいる場所)には出入りしていませんので、ご安心頂ければと思います。

 

●このような現場支援実行の部分は、それぞれの事情もありますので、あまり公開は出来ませんが、神奈川県知事には許可をもらいましたので、写真もアップします。

 

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●また、非常に意義深かったのは、兵庫に伺った際に、スーパーコンピュータ富岳を視察しながら、新型コロナ対策について研究者の皆様と意見交換したことです。

世界一となった富岳では、新型コロナ対策で下記二つのシミュレーションを行っています。

 

●ウイルス飛沫の予測:布マスクでも効果があることが良く理解でき、お店の中など様々なシチュエーションで、ウイルスを含んだ飛沫がどのような動きをするかをシミュレーションしています。

例えば、オフィスでは120㎝のついたてでは飛沫拡散防止効果が低いのですが、140㎝にすると飛躍的に飛沫拡散防止効果が上がるとのことです。

これは、これまでの新しい生活様式における、各業界ごとのガイドラインを飛躍的に効果的なものにバージョンアップする可能性を持っており、研究結果公開や各業界への提案を依頼しました。

 

●治療薬について、候補2128種の薬のうち、何が効くかを世界一のスピードでシミュレーションしています。そこでは、例えば、抗寄生虫薬ニクロサミドやニタゾキサニドの可能性を発見でき、現在、治験も行われるようになりました。

 

他にも、日本固有の薬で、市販されている薬でも可能性があるものも見えてきたので、本当に効果があるか治験中です。ここで、何の薬と書いてしまうと、制約企業の株価への影響や取り付け騒ぎのようなことが起きてしまうといけないので、書けませんが、一日も早い効果の確認を進めています。

 

治療薬の完成は、新型コロナの完全終息ではありませんが、重症化しない、死亡率が大きく低下すれば、他のウイルスと変わらなくなる可能性もあり、非常に有望です。

 

●更に、僕からは、今後、新型コロナウイルスの今後の変異をシミュレーションするよう提案させて頂きました。コロナウイルスの変異は、今後の最大のリスクです。シミュレーションすることで、今後のウイルスの特性の変異を予測することは極めて重要です。

 

●長くなりましたので、今日のブログはここまでとします。続く…

 

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