日米首脳会談につきまして。

昨日は、国会本会議で、菅総理から先日の訪米についての報告がありました。

バイデン大統領が、就任後初となる海外首脳との会談相手が、我が国の菅総理となりました。

これは、日本がアメリカの友好国ということもありますが、それだけでなく、日本が諸外国と比べ感染者数が少なく、日本国民の頑張りがバイデン大統領にも伝わっていることから実現したと考えられます。

実は、バイデン大統領は、新型コロナを非常に強く警戒しており、現在、ホワイトハウスのスタッフとも殆ど対面で会ってはいません。

よく会談時間が少ないとか、一緒に食事をしなかったとか、色々と批判をする人はいますが、バイデン大統領の人と会うことへの強い警戒からすれば、良くここまで対応してくれたなという感覚です。

そして、内容ですが、今アメリカは、ホワイトハウスだけでなく、議会も挙げて対中政策に取り掛かろうとしています。

アメリカの上院外交委員会では「戦略的競争法」という中国に向けた規制法案が出されました。

しかも超党派での出されており、国をあげて中国に厳しく対応していく姿勢が感じられます。

会談時には、日米が中国のリスクに対して、協力して対応していくことを確認しました。

また、沖縄・尖閣諸島に関しても、日米安保条約第5条への適用も明確に確認され、バイデン大統領は「日本の案z念を鉄壁で守る」と明言されました。

これは、わが国の安全保障上とても大きなことだと思います。

共同記者会見で「台湾」についても50年ぶりに明記されました。

また、菅総理は、ファイザー社にも直接赴かれ、日本へワクチンの追加供給に関して協議されました。

その結果、9月末までに国民全員分の供給が出来る目途が立ちました。

電話であろうが何だろうが、一国のトップが、直接会社を訪れ、また直接協議したことで、ファイザー側にも誠意が伝わったのだと思います。

アルバート・ブーラCEOも先日Twitterでそのことについて触れて頂きました。

希望される方に一日でも早くワクチンをお届けできるよう、私も、ワクチンプロジェクトチーム幹事長としてこれからも全力で取り組んで参ります。

第53回アフリカ開発銀行年次総会_合成(確定)

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