新型コロナ対策第2弾について③ 日本の新規感染者

●昨夜(正確には、今日の2時半くらい)のブログが長すぎたので、反省していますので、第10回新型コロナ対策ブログは、出来るだけ、短くしようと試みています。

それにしても眠い。。。

●ここで一つのグラフを写真でお示しします。

●これは、現在のところ国別の新規感染者を示すグラフです。日本が増やさずにいられるのは、色々なご批判や課題はありますが、様々な対策と、何といっても圧倒的大多数の国民の皆さんの素晴らしい行動とによるものです。心から感謝です。

※ちなみに、この間、日本の新型コロナウイルスの検査体制は10倍以上、場合によったら20倍くらいになっています。

●毎日、TVなど報道を見ていると、患者さんがどんどん増えて、死者も増えていると感じられるかもしれませんが、圧倒的多数が軽症者で、退院者もおり、患者さんの増え方も緩やかにできているということです。

●本日のテーマは、このような状況を実現化しているこれまでの対策や、緊急対策第2弾の感染拡大防止策や医療の話、また大切な子ども達の話です。具体的なこんなことを書いています。

・①医療検査体制拡充

・②マスクなどの物品の確保

・③学童保育などの支援

それでは本文です。

① 医療検査体制の拡充

●感染拡大防止と、新型コロナウイルス肺炎で亡くなる方を最小化するには、当然ですが、医療体制が重要です。

●まず、全国の医療関係者、介護福祉保育教育関係者、行政関係者、全ての皆様に心から感謝です。

●そこで医療体制ですが、緊急時に入院できるベッドの確保がまずは基本で、これまでもすすめてきました。(ちなみに、僕自身も400
ベッドくらい探してきました。)緊急対策第2弾では、それを大きく進めて、5000ベッド確保します。

●また、治療薬やワクチンの開発、簡便な検査キット開発も全力で進めます。

●検査と言えば、第2回のブログでも書きましたので、皆さんにも十分にご理解頂いていると思いますが、それでも感染拡大を見越して、体制は増やさねばなりませんので、1日7000件可能にします。

それと、当たり前ですが、保険適用や自己負担の公費補助で、自己負担0で検査をやれるようにします。

●最後に、今回、極めて重要なことは、通常の医療提供体制を守る事です。失敗すると、想像すらしたくないですが、わが愛知14区で言えば、豊川市民病院、蒲郡市民病院、新城市民病院や地元の病院・診療所なども含めて、全ての医療機関がパンクして、緊急性を要する手術、救急医療が提供できなくなります。

数日後、1週間後、1か月後どうなるかではなく、今、この場で、施さなくてはならない医療が出来なくなります。絶対にそのようなことを起こさせない為に、全身全霊で頑張ります!

●また、その為に、どのような状況でも、通常の医療機関に新型コロナ疑いの方が殺到しないように、オンラインで医療の無料相談ができる仕組みも構築しました。医師が対応してくれます。

② マスクなどの物品の確保

●マスクを始めとした様々な物品が不足しています。そのような中で、大増産体制をとっています。消毒液などなど挙げればきりがありませんが、それらも同様です。

●しかし、どれだけ増産体制を取っても、高額転売する為の買い占めが横行してはいけませんので、罰則を付けて、罰金刑のみならず、更に重い罰則も付け、禁止しました。

●更に、自宅での過度な貯め込みを防ぐため、本当は一人、どれだけ買ったか分かるようにマイナンバーカードなど活用したいのですが、残念ながら普及率が高くなく、、、今後、徹底的に進めなければなりません。

●また、マスクの値段が上がっています。今は、だいたい一枚80円くらいだそうです。今後、皆さんに補助をお渡ししていく必要があると思いますし、それだけでも、国民の皆様に経済対策として給付金を支援する理由になり、超大型補正予算の中身の一つになります。

●既に、政府は子育て世帯を中心に給付金を検討していますが、私は、「提言」でも書いたように、中小企業及び小規模事業者、個人事業主、非正規雇用者(派遣さん、パートさん、就職氷河期世代等々)、フリーランス、失業者、ひとり親家庭、障がい者、低年金の方々など厳しい環境におられる方々を中心に国民の皆様、一人ひとり、隅々までお届をしたい。

●「一燈照隅、万燈照国」という言葉がありますが、
「最初は一隅を照らすような小さな灯火でも、その灯火が十、百、万と増えれば、国中を明るく照らすことになる」という意味で、今回の新型コロナウイルス対策の私のテーマです。

●それとは、別に医療機関、介護施設、障がい者・福祉施設、保育教育機関でも圧倒的に不足しています。

●医療機関に1500万枚、その他の介護施設などに2000万枚、3月中に配布します。そこまで待てない、現場は本当に厳しい状況にある、もっと早くやってほしいと要望を強く強く申し上げているのですが、無いものは無いと言われており、本当に申し訳ない想いでいっぱいです。

●そこで、近々は、あらゆるところにある備蓄マスクを介護や福祉や保育施設などに、配布してほしいと、訴え続けた結果、昨日、厚労省から全国に、そのような要請を出してもらいました。

●なんとか、他の方法も含めて考えており、いきなり「万燈照国」とはいかなくても、「一燈照隅」でも頑張りたいと思います。

●さらに、先ほどのように、様々な物品が値上がりしていますので、これらの機関への財政的支援もしっかりせねばなりません。これも超大型補正予算の中身の一つになります。

③学童保育などの支援

●学校休校に対する経済支援は、昨夜書きましたが、学童保育そのものへも支援を徹底的に強めねばなりません。

学校が休みになって、これまでは学童保育に行かなかったが、特に午前中など利用したい方々が増えています。

●そこで、私も支援強化を強く申し上げ、通常の長期休みに比べて、3倍の国からの補助を入れることが出来るようになりました。

これも以前書きましたが、学童保育の中には、今が頑張り時だから長く多くの子ども達に対応するぞと頑張ってくれている所があり、それに少しでも報いたいと思います。

●また、人手不足は、学校の先生に応援に行ってもらえるように制度を柔軟化しました。

●このように色々やっておりますが、まだまだです。全身全霊で今日も頑張ります!

国別新規感染者数