AIは少子高齢化社会での人手不足を補う等、今後の社会で必須となる技術です。

昨年、ドイツ人工知能研究センターと大阪公立大学の間で連携協定が締結されており、文部科学省としても、官学連携を協力促進させ、研究力向上やイノベーション創出に向けて全力で推進していく予定です。

合成燃料は私の国会質問で日本での商用化目標が6〜10年前倒しされ、エンジンを守る＝三河の経済産業と雇用を守るために最重要ポイントです。

ドイツはEU議会で合成燃料なら2035年の新車販売ルールに合成燃料を許可するようにリーダーシップを発揮した友好国です。

今後も日独の学生や若手研究者の交流活発を図り、各分野で世界のルールメイキングを主導していけるように全力で取り組んでいくので、ご期待ください！