自民党 新型コロナ対策医療議員団本部 幹事長 最年少財務大臣政務官[元職] 今枝 宗一郎 いまえだ そういちろう
自民党 新型コロナ対策医療議員団本部 幹事長 最年少財務大臣政務官[元職] 今枝 宗一郎 いまえだ そういちろう

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政策・主張POLITICAL ATTITUDE

愛知14区 三河市
域振興に向けた政策

「マイホームリゾート&テクノロジータウン三河」3つのポイント 「マイホームリゾート&テクノロジータウン三河」3つのポイント

首都機能移転で、人口減少対策となる地方創生モデルを地元愛知県三河市に創ります!

便利で安心安全

交通インフラ整備・防災対策

所得向上

生産性が高い仕事・企業を増やす

暮らしやすさNo.1

移住の受け入れ先No.1を目指す

国民一人ひとりのために
今、やるべきこ

医師として取り組む政策

新型コロナに負けない
万全な社会保障と、
政治行政改革
社会保障

緊急事態宣言意外にも、コロナ被害を最小限に押さえ込む

政治・行政改革

コロナ禍で行政の在り方を見直し、民間目線での徹底改革

若手改革派議員として取り組む政策

国民の暮らしと、
地域企業と雇用
守り抜く
経済・産業・雇用・賃金

企業と個人家計を支え抜き、コロナ後は経済のV字回復を!

子育て・教育

子供が、その子らしく力を発揮できる未来へ

政策実績POLICY INSISTENCE

暮らして良し、
働いて良し、
子育てよし。
安心できる日本に。

将来への不安を解消するには、抜本的な人口減少対策、教育・子育て無償化、医療や介護・年金などの社会保障の安心が重要です。

中でも、地方創生は重要であり、中小企業・農林水産支援、防災・インフラ整備、新産業創出なども徹底的に進めますが、双方を推進することで経済の持続的成長を実現します。

プロフィールPROFILE

人にやさしく、
政策に強く。

愛知県出身、豊川市在住。幼少期、サラリーマンの父の転勤で愛知県内を転々とする。東海高校:学費が払えず学校に通えない高校生向けの募金を3000万円集める。

名古屋大学に進学し、愛知万博にて自ら創った地域活性化のNPOで万博史上初となる学生イベントを開催。大学卒業後、医師をしながら、東京大学医療政策人材養成講座修了。豊川市・新城市で在宅・難病・救急医療に従事。

平成24年12月、日本一若い国会議員として初当選。2年後の平成26年12月、第47回衆議院議員総選挙にて2期目の当選を果たす。