令和9年度予算に向けた養豚農業振興に関する大変重要で切実なご要望です。
現在、養豚農家の皆様は、飼料や燃料などの資材価格の高騰、深刻な人手不足、生産農家の減少など、本当に厳しい経営環境に直面されています。
ご要望の主な内容は、メルコスールとのEPA交渉における関税制度の堅持や、豚マルキン(肉豚経営安定交付金)をはじめとするセーフティネットの強化、飼料用米の安定供給や老朽化した食肉処理施設への支援です。
また、深刻なアフリカ豚熱などの家畜伝染病対策として、防疫時の現場負担軽減や水際対策の強化、さらに今後の環境規制に対応するための低コストな汚水・臭気対策など、多岐にわたる切実な声を伺いました。
日本の「食」と地域の暮らしを支える養豚農家の皆様が、将来にわたって安心して経営を続けられる環境づくりは急務です。
日本の養豚農業の発展と食料の安定供給に向けて、全力で職責を果たしてまいります!
