豊川市、蒲郡市、新城市、設楽町、東栄町、豊根村など地元の市町村長の皆様から、地方創生を行う為の要望会を開催しました。自民党県連会長や政調会長もお越し頂きました。ありがとうございます。
国道23号線や国道151号線、臨港道路、蒲郡港・御津港、三遠南信、北設楽井桁道路など、インフラ関係のご要望に加えて、菅政権でデジタルトランスフォーメーションが一層重視されるようになったからか、ローカル5Gなどの通信インフラについて、そして、当然、新型コロナ対策や地域医療体制の確保などもご要望頂きました。
愛知14区は、私がずっと以前から申し上げている通り、自然も歴史も様々な産業も豊かで、暮らすにも、働くにも、子どもを育てるにも、老後を過ごすにも最高のマイホームリゾート&テクノロジータウンを目指せる素晴らしい可能性を持った地域です。
地方創生の為のプロジェクトを進める為には、地域がワンチームとならねばなりません。地元議員の皆さんと、市町村長さん、そして地域の皆さんと一体であることが必須です。おかげさまで、現在は、愛知14区から選ばれる国会議員が一人でワンチームとなっていますので、国道23号線も予算が毎年1.5倍以上増え、国道151号線は8年前と比べて10倍以上の予算になっています。ありがたいことです。
幸田町や稲武のある豊田市は、次回行いますので、またよろしくお願いします。