本日は、東愛知新聞と東日新聞に私のインタビュー記事を取り上げて頂きました。
緊急事態が延長し、多くの皆様が経済的な苦しさを痛感されていらっしゃいます。
支援策の「一の矢」として、緊急事態期間延長で影響を受けた方、困っておられる方々に集中して行います。
・1回限りの特別定額給付金と異なり、生活の厳しい方には返済が免除され、しかも20万円/月ずつもらえる緊急小口資金が10か月分に拡充!
・休業支援金が大企業
非正規雇用の皆さんにも適応拡大され、厳しい状況に晒されがちな非正規雇用の休業補償になる収入を確保(過去に遡っての遡及適応も検討してくれています)
・中小企業への一時金(持続化給付金のようなもの)の金額かさ上げ
更に、雇用調整助成金は、6月末まで、特に、業況の厳しい企業(昨年か一昨年と比べても3か月売り上げ3割減)には、従来通り休業補償の100
%が国から支払われることは決めてもらっています。
しかし、まだ十分ではありません。
3.8兆円残っている予備費の使い方が「二の矢」として有効です。しっかりした経済支援となるよう、明日、下村政調会長に提言に行きます。
さあ、今夜も提言作りなどなど、頑張るぞ!
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