S-CAN社会人スタッフの落合です。
前回ミーティングでは、S-CANでソーシャルキャピタルをつくっていこうと話し合いました。
発端は、就職活動における学生と企業のあいだでの情報交換不足が招いている、
各個人のやりたいことと、就職してからの仕事とのミスマッチを解消したい、という思いでした。
*ソーシャルキャピタル=社会に役立つ、人と人のネットワーク・コミュニティなどを指します
では、どのようなソーシャルキャピタルをつくっていったらいいのか、
今枝さんのブログのスペースを借りて、みんなで話し合えたらと思っています。
どのように議論していこうか考えましたが、
1.自分がかかわったソーシャルキャピタルにはどんなものがあったか?
⇒いろんなソーシャルキャピタルを知ることで、アイデアの元にしましょう!
*団体名、活動内容・団体内容、そのソーシャルキャピタルの与えているもの、etc.
2.S-CANがつくるソーシャルキャピタルにはどんな人が集まるといいか?
ex.会社の社長、とか若手営業マンとか、具体的にイメージできるといいですね。
この2つについて意見を聞きたいと思います。
まずは、「1.自分がかかわったソーシャルキャピタルにはどんなものがあったか?」
について聞きたいと思います。コメントをクリックして、自分の思うことを書いてみてください。
ブレストなので、①自由に意見できる②批判しない③たくさんのアイデアをだした人が偉い
という3原則のもと進めましょう。たくさんの書き込みよろしくお願いします!
—————————————————–
【参考:ソーシャルキャピタル】下記はWikipediaより抜粋。ソーシャル・キャピタル(Social capital, 社会関係資本)は、社会学、政治学、経済学、経営学などにおいて用いられる概念。人々の協調行動が活発化することにより社会の効率性を高めることができるという考え方のもとで、社会の信頼関係、規範、ネットワークといった社会組織の重要性を説く概念である。人間関係資本、社交資本、市民社会資本とも訳される。また、直訳すると社会資本となるが、概念としては区別される(以下参照)。基本的な定義としては、人々が持つ信頼関係や人間関係(社会的ネットワーク)のこと、と言って良い。
(Social capital, )は、、、、などにおいて用いられる概念。人々のが活発化することによりの性を高めることができるという考え方のもとで、社会の、、といったの重要性を説く概念である。、、とも訳される。また、直訳するととなるが、概念としては区別される(以下参照)。基本的な定義としては、人々が持つ関係や()のこと、と言って良い。