みなさん、コメントありがとうございます！
みなさんのコメントをみると、
本当にさまざまな目的・特徴を持ったソーシャルキャピタルが
存在していると実感できます。
みなさんのコメントを通じて、ソーシャルキャピタルにどんなものがあるか
具体的なイメージが広がったと思います。
＊この具体的なイメージについては、
落合がまとめて8月24日ミーティングの参考資料としてもって行きますね。
「このソーシャルキャピタルの～という部分が今回に活かせるのでは？」
などの活用ができるといいなと思います。
では次に本題ですが、
「このように多彩なソーシャルキャピタルがある中で、
では僕らはどんなソーシャルキャピタルをつくっていったらいいのか？」
それを考えていきたいと思います。
加藤君の意見をふまえると、
１．橋渡し型のソーシャルキャピタルで新たな情報のフローをつくる
２．表面的な話ではなく、深い話をするための環境づくりが必要
ex.同一のアイデンティティ、テーマなど親身になって話せるさまざまな環境
以上の2点は必要になってきそうですね。
どんなソーシャルキャピタルをつくっていくべきか明確にするため、
新しく次の４つについて意見うかがおうと思います。
【１．いつ】
【２．誰に】
【３．何を】
【４．どのように】
この４つです。
それぞれ、
【１．いつ】
・1ヶ月に一回、3ヶ月に一回など期間の設定
・9月下旬～10月上旬に一度企画を実施する、などの目安　etc.
【２．誰に】
・どのような業種・職種・企業の人を呼ぶべきか
・どのような年代・役職・能力を持った人を呼ぶべきか　etc.
【３．何を】
・どのようなテーマで集まるか
ex.営業職、専門職、企画職、コンサルタント業界、就職活動の進め方
・どのような内容をやってみたいか
【４．どのように】
・継続的にやっていくためのアイデア、仕組みにはなにがあるか？
・どうやって人を集めるか、集客の工夫など
上記のようなことを中心に考えるといいのではと思います。
自分たちでつくっていく企画なので、
まずは自分自身がやりたいと思う企画でたくさん意見してもらえればなと思います。
現段階の意見をブログ上で共有した上で、
8月24日では、「どの意見のどの部分を取り入れるか」などの
議論で、アクションプランを固められればと考えています。
たくさんの意見お待ちしてます！！
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